借り換え成功例と失敗例

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借り換え成功例と失敗例

住宅ローン借り換えでの失敗例と成功例。住宅ローン借り換えはタイミングや時期が重要。住宅ローン金利だけを見て判断すると借り換えメリットがないケースもあります

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住宅ローンシミュレーションとフラット35

借り換え事例
借り換え事例2
借り換え失敗例

借り換え事例

住宅ローン借り換えの事例を見て学んでいきましょう。
住宅ローン返済中の人が、借り換えを行った場合に実際にどの程度の借り換え効果があるか?を学びましょう

山田さんは当時3,000万円で住宅ローン借入れを行いました。
返済パターンは返済期間30年で金利4.3%(長期固定金利) 元利均等返済で返済を現在行っています。そこで金利が安くなった今、借り換えを検討しています。
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現在残高は1,500万円で借り換え場合の金利は全期間固定で金利3.0%となります。
この場合どのくらいの借り換えメリットが見込まれるでしょうか?

借り換えシミュレーション1
good.gif 金利差1%でも大きな負担減となる事がわかりますね。
1年間で88,392円少なくなります。

残存年数数が15年ですので総額で見ると・・・1,325,880円(諸費用は計算に入れず)
金利差1%でもこれだけのスケールメリットがあるのですね。

借り換え事例2

では同じケースで金利差が0.5%だった場合はどうでしょうか?
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一般的には金利差1%以上が借り換え目安と言われていますね。 同じケースの場合で借り換えた場合の現在の返済額と、借り換え後の返済額を見てみましょう!
すると返済額比較は下記のようになります。

借り換えシミュレーション2
1年間の返済軽減効果は44,652円ですので残存期間15年では合計669,780円という軽減効果が期待できます。 このように「金利差が1%」に拘らなくても借り換え効果が見込まれるケースは多々あります。

今回は固定金利から固定金利への借り換えを例に説明していますが、現在組んでいる住宅ローンが変動金利であるなら固定金利に借り換えることにより金利上昇リスクの回避、資金計画の安定が見込まれるわけですから借り換えシミュレーションは非常に価値があるものと言えるでしょう。

借り換え失敗例

住宅ローン借り換えで失敗するケースはどのようなケースがあるのでしょう。
よくある失敗例が金利や返済額だけを見て、諸費用や手数料を計算に入れていないケースがあります。こういったケースは自分で金利計算ソフトなどを利用し、試算した方に多いタイプです。
金利計算ソフトや住宅ローン計算ソフトはあくまで計算式で算出する概算。 実際のローンでは金融機関毎に手数料や諸費用が発生します。
事前に自分でシミュレーションする事は重要ですが、あくまで参考と考えて金融機関から提出提案された資料で最終決定を行うのが賢い方法です。

住宅ローン借り換えを下記条件で行った場合はどうなるでしょうか?
住宅ローン残高が800万円・残存期間10年で現在は4.0%で借りているとします。
借り換えすれば金利が3.0%になる場合に借り換えするとどのような変化が見られるか見てみましょう。

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この場合、借り換えにより年間返済軽減額は44,976円になります。 残存期間が10年ですのでトータルで449,976円の軽減が見込まれます。
しかしこれには諸費用や借り換え手数料などは考慮されていません!!
失敗一般的に必要諸費用は20万〜かかるのが一般的ですのでこれを考えると微々たるもの、もしくは金融機関によっては手数料が高いケースもあるので赤字の恐れもあります。

金利差が1%i以上でもトータルで計算しなければ、借り換え手続きに費やした時間が無駄になってしまいます。借り換えはトータルで考えるようにしましょう。